MacBookを買った直後は、いちばん“差がつくタイミング”です。
最初にAIの使い道(文章・要約・整理・自動化)を決めて、呼び出しやすい環境を作ると、毎日の作業が一気に軽くなります。
この記事でわかること
- MacBook購入直後にやるべきAI設定10選(チェックリスト)
- 初心者がつまずきやすいポイントと回避策
- すぐ使えるAIプロンプト例
- 結論:先に「使うAI」と「呼び出し方」を決めると失敗しない
- MacBookを買ったら最初にやるAI設定10選(チェックリスト)
- 1. Apple IDとiCloudを整える(AI時短の土台)
- 2. Safariの基本設定(AI検索の入口を作る)
- 3. ChatGPTを導入(Macアプリ or ブラウザ)
- 4. ショートカット(Shortcuts)で「AI呼び出し」を作る
- 5. ランチャーでAI起動を最短化(Spotlight / Raycast)
- 6. 音声入力(ディクテーション)をONにしてAIへ“喋って投げる”
- 7. スクショ&クリップボード運用を整える(AIに渡しやすく)
- 8. メール/カレンダーは「要約→行動」に繋がる導線を作る
- 9. ファイル整理ルールを先に決める(AIが迷わない)
- 10. セキュリティ設定(共有・機密・学習)だけは必ず確認
- よくある失敗(ここだけ避ければOK)
- 今日から使えるAIプロンプト例(コピペOK)
- まとめ:最初の10設定で“AIが日常に常駐”する
結論:先に「使うAI」と「呼び出し方」を決めると失敗しない
AI活用で一番大事なのは、ツール選びよりも呼び出しやすさです。
Macでは「Dock / ショートカット / ランチャー / 音声入力」を整えるだけで、AIが“日常に常駐”します。
おすすめの進め方:①連携の土台 → ②AI導入 → ③呼び出し最短化 → ④整理/セキュリティ
MacBookを買ったら最初にやるAI設定10選(チェックリスト)
1. Apple IDとiCloudを整える(AI時短の土台)
まずはApple IDでサインインし、iCloud同期(デスクトップ/書類、写真、メモ等)を必要な範囲でONにします。
チェック
- iCloud Driveを使うか決める(ON/OFF)
- メモ/リマインダー/カレンダーが同期されるか確認
- パスワード(キーチェーン)の同期方針を決める
2. Safariの基本設定(AI検索の入口を作る)
普段の検索がそのままAI活用につながるので、Safariのデフォルト検索や拡張機能の方針を決めます。
- よく使う検索エンジンを設定
- 広告/追跡対策は“やりすぎない”(表示崩れ回避)
3. ChatGPTを導入(Macアプリ or ブラウザ)
AIの中心はここ。まずはいつでも開ける状態にします。
おすすめ設定
- Dockに固定(右クリック → オプション)
- ブラウザ派は「固定タブ」「ブックマークバー」に配置
- よく使うプロンプトをメモに保存(後述のテンプレ)
4. ショートカット(Shortcuts)で「AI呼び出し」を作る
Mac標準のショートカットで、AIへの投げ込み導線を作れます。
- 「選択テキストをAIに投げる」
- 「今日の予定→要点→やること3つに整理」
5. ランチャーでAI起動を最短化(Spotlight / Raycast)
毎回探すのは時間のムダ。数キーで起動できる状態にします。
例:⌘+Space → “chat” と打ったら起動 / よく使う会話をブックマーク
6. 音声入力(ディクテーション)をONにしてAIへ“喋って投げる”
手が塞がっている時ほどAIは強いです。音声入力を使えるようにします。
- 長文は喋った方が速い(メモ→AI整形が最強)
- 「会議メモ」や「買い物メモ」と相性◎
7. スクショ&クリップボード運用を整える(AIに渡しやすく)
AIに渡す材料は「テキスト」と「スクショ」が多いです。
- スクショ保存先(デスクトップ/フォルダ)を決める
- 頻出の“コピペ文”は定型として保存
8. メール/カレンダーは「要約→行動」に繋がる導線を作る
まずは半自動でOK。要約→次の一手が最短ルートです。
やり方(例)
- メール本文をコピペ
- AIに「要点3つ+やること3つ」で整理させる
- カレンダーへ反映
9. ファイル整理ルールを先に決める(AIが迷わない)
フォルダが散らかると、探す時間が増えます。AI活用の前に置き場所ルールを1つ決めるとラクです。
- 作業中:Desktop(仮置き)
- 保管:iCloud Drive / ローカル(用途で分ける)
- ゴール:週1で“整理タイム”
10. セキュリティ設定(共有・機密・学習)だけは必ず確認
AIに入れる情報の範囲を決めましょう。個人情報や機密は基本的に入れないのが安全です。
最低限のルール
- パスワード・住所・番号などは入れない
- 社内情報・契約書などは慎重に(必要なら伏せ字)
- 共有PCや来客がある環境では画面ロックを強化
よくある失敗(ここだけ避ければOK)
- ツールを入れすぎて使わない:最初は「AI1つ+呼び出し1つ」で十分
- 同期しすぎて混乱:iCloudは“必要なものだけ”から
- ショートカットを作って満足:1週間に1回だけでも使う仕組みにする
今日から使えるAIプロンプト例(コピペOK)
1)文章を整える
「次の文章を、短く・わかりやすく整えて。箇条書きも作って:<ここに貼る>」
2)要約→やることに変換
「以下を要点3つに要約して、次にやることを3つ提案して:<ここに貼る>」
3)買い物の失敗を減らす
「この商品を買う前に確認すべきことをチェックリスト化して。代替案も出して:<商品名/用途/予算>」
まとめ:最初の10設定で“AIが日常に常駐”する
MacBookは、最初の設定だけでAI活用の快適さが決まります。
今日やるなら、まずはChatGPT導入→Dock固定→音声入力ONの3つだけでもOKです。
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