※ ChatGPTを使って「そもそも向いてないかも…」と感じた人は、こちらの記事もあわせて読むと整理しやすいです。
正直に言います。
私は「ChatGPTで稼げるらしい」という言葉に、かなり期待していました。
SNSやYouTube、ブログを見ていると、
- ChatGPTで月◯万円
- AI副業で人生変わった
- 文章を作るだけで収益化
そんな情報が次々に流れてきます。
「文章を書くのは嫌いじゃないし、これなら自分にもできるかも」 そう思ったのが、すべての始まりでした。
- 難しいスキルはいらなそう
- 作業をChatGPTが代わりにやってくれそう
- 努力より「ツール」で何とかなる気がした
ChatGPTで稼げると思った理由
今振り返ると、理由はかなり単純でした。
「稼げた人の話」しか見ていなかったからです。
・うまくいった人の結果 ・分かりやすく編集された成功例 ・「簡単」「誰でも」という言葉
それらを見ているうちに、
「自分も同じようにできるはず」
と、自然に思い込んでいました。
実際にやってみたこと
とりあえず、思いつくことは一通り試しました。
① ChatGPTで文章を作って稼ぐ系
ブログ記事、SNS投稿、商品紹介文… ChatGPTに文章を書かせて、それを何かに使えないか考えました。
でも、
- どこに出せばいいのか分からない
- 誰が買ってくれるのか分からない
- そもそも「仕事」に繋がらない
文章を作れる=稼げるではありませんでした。
② ChatGPTを使った副業ネタ探し
「ChatGPT 副業」「AI 稼ぐ方法」などを調べ、 ChatGPT自身にも聞きました。
返ってくる案は、確かにそれっぽい。
でも、
- すでに競合が多い
- 実績がないと無理
- 結局、営業や発信が必要
ツール以前に、やる側の土台が必要だと気づきました。
③ 「稼げる気がする」状態だけが続いた
一番きつかったのはここです。
・調べている ・試している ・考えている
でも、実際のお金は一切増えない。
「もう少しやれば…」と思いながら、 気づけば疲れていました。
なぜ挫折したのか
理由はいくつもありますが、一番大きかったのはこれです。
ChatGPTに「稼がせてもらおう」としていた
ChatGPTは道具なのに、
- 考えるのを任せ
- 仕組みも任せ
- 結果まで期待していた
これでは、うまくいくはずがありませんでした。
稼げた人は、
・元々スキルがある
・発信力がある
・土台ができている
その上でChatGPTを使っていました。
ChatGPTが悪いわけではなかった
挫折したあと、しばらくChatGPTを使わない時期もありました。
でも、冷静になって考えると、
ChatGPT自体は、何も悪くなかった
期待値と使い方が、完全にズレていただけでした。
「稼ぐための主役」ではなく、 支える裏方として使えばよかったんです。
挫折して分かった、現実的な使い道
稼ぐことはできなかったけど、 代わりに得たものもありました。
- 文章を整えるのが楽になった
- 考えを整理する相手ができた
- 作業の心理的ハードルが下がった
お金には直結しなくても、 日常のしんどさは確実に減りました。
これから使う人に伝えたいこと
もし今、
「ChatGPTで稼ぎたい」 「副業に使いたい」
そう思っているなら、これだけは伝えたいです。
- いきなり稼ごうとしなくていい
- まず「楽になる」使い方をする
- 自分の作業を支える道具として使う
その延長線上に、結果として収益が生まれる人もいる。
でも、最初から「稼ぐ前提」にすると、しんどくなりやすいです。
まとめ|挫折したけど、無駄ではなかった
ChatGPTで稼ごうとして、私は挫折しました。
でも今は、
「挫折してよかった」
とも思っています。
幻想が消えた分、 現実的な距離感でChatGPTを使えるようになりました。
もし同じように期待して、 少し疲れてしまっているなら、
一度、稼ぐことから離れてみてください。
ChatGPTは、 人生を一発で変える道具ではありません。
でも、日々を少し楽にしてくれる道具ではあります。
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